WTO閣僚会議とNGO 民主主義と衆愚政治 カルト教団に意外にも教養の高い人が多いのをみると 巧妙な情報操作(教育とマス・コミ)によっていかに 簡単に考え方が変わってしまうかがよく分かる NGOは自分たちが民衆の代表だというが、実際にはごく一部の有識者に過ぎない WTO閣僚は自分たちは各国の国民から選挙によって選ばれた代表だというが、 実際にはなにも考えない多数の衆愚の票によって選ばれたのかもしれない 検閲をしない教科書 放送禁止用語のないテレビ放送 そんなものは許されないのか バイアスをかけないようにする仕組みが故に 逆にバイアスがかかってしまっている 完全に自由な教育も放送もないが故に